カラスの足跡みたいな目じりのシワを消したい【笑顔が台無し】

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カラスの足跡みたいなシワのせいで笑顔も嫌

若いころは笑顔がかわいかったのに、年齢を重ねると笑った時に目じりにできるカラスの足跡みたいなシワが嫌で笑顔に自信がなくなったという方は多いのではないでしょうか?


ある程度の年齢になると普段はそれほど老けて見えないのに、笑うと突然クシャっとした顔になってしまうという方も多いんですよね。


私も一時期カラスの足跡ができるのが嫌で、みんなで写真を取る時でも、できるだけ目にシワが寄らないように意識して軽い笑顔を作るようにしていました。


だけど、そのせいでどの写真を見ても楽しくないように見えてしまうし、写真映りも悪いので、後で写真を見せられるのが嫌でした。


目じりのシワをどうにかして消したいと思ってはいるけど、加齢によるものだからしょうがない・・・とあきらめていましたが、実はスキンケアを見直すだけで改善できるものもあるのです。


そこで、カラスの足跡に悩んでいる方に少しでも役立ててもらえるように、原因や対策について詳しく解説していきたいと思います。


目じりにカラスの足跡ができてしまう原因

カラスの足跡を改善する方法の前に、まずは複数ある原因についてしっかりと理解しておくことが大切です。


基本的に目じりにシワができてしまう大きな原因は2つで「乾燥」と「加齢」です。


加齢によってコラーゲンなどの成分が少なくなったりしてハリがなくなった状態だと改善が難しいのですが、乾燥も原因になっている場合がほとんどなのでスキンケアで改善することも十分可能なのです。


ここでは一般的な乾燥小じわについてではなくて目じりのシワだけについて詳しく説明していきますので、老化による皮膚や筋肉の衰えといった乾燥小じわについて全般については以下の記事を参照してください。


 >乾燥小じわを改善するためのスキンケアとおすすめの化粧品


では、さっそくカラスの足跡がどうしてできてしまう原因ですが、改善を見込めない加齢による肌の衰え(詳細は上記記事参照)を除くと基本的に以下のような原因が考えられます。


  • 保湿不足
  • 水分が逃げやすくなっている

といったことですね。


では、目の周りでどうしてこのようなことが起こりやすいのか、詳しく説明していきましょう。


保湿不足

目の周りは肌が弱いことを知っている方は多いと思いますが、実は意識していても保湿などのスキンケアをしにくい部分です。


ほとんどの方は保湿を行うときに手で化粧水や美容液を塗ると思いますが、頬などは面積が広いので手のひら全体を使って塗ったりハンドプレスをしたりケアしやすいのですが、目の周りはどうしても軽く触れるようにして塗るくらいしかできません。


そのため、目の周りにはコスメをたくさんつけるのが難しく、しかも瞬きなどをして動かすために化粧水などは流れてしまいやすいのです。


目の周りは皮膚が薄いため、肌の内部の水分を保持する働きをする角質層も薄く水分が逃げやすく乾燥しやすいのに、保湿しにくためにどうしても潤いが減少してカサカサになりがちなのです。


水分が逃げやすくなっている

さらに保湿が不足しやすいだけでなく、水分が逃げやすい環境を作りやすい部分でもあります。


さきほども言ったように角質層が薄いため水分が逃げやすいのですが、角質層が薄いということは肌を守る力(バリア機能)も弱いので刺激に敏感になってしまいます。


それなのに、目の周りはアイラインなどをしたり、カラスの足跡を隠すために濃いめのメイクをする方が多いため、過剰な刺激を与えやすいのです。


メイクをするときにゴシゴシ塗ることはもちろん、落とす時にも濃いめのメイクは落ちにくから洗浄力強いオイルクレンジングなどを使ったりして刺激を加えるため、角質層に必要な油分を奪ってしまうのです。


また、洗顔方法に問題があったり、タオルで拭くときに無意識に擦ってしまっていることも多いのです。


その結果、どうしても皮膚の水分が蒸発しやすい環境を作ってしまうのです。


また、目がかゆくなったり眠い時にも無意識のうちに目じりをこすってしまいがちなので、肌が弱いわりにどうしても刺激を与えやすい部位なのです。

おすすめのカラスの足跡対策

カラスの足跡の原因を理解したところで、具体的な対策方法について説明していきましょう。


まず、原因である「保湿不足」と「水分がの逃げやすくなっている」という原因を改善するために必要なことは


  • 保湿ケアを見直す
  • 洗顔方法を見直す

ということです。


カラスの足跡ができてしまうのは年齢的な問題もありますが、加齢による乾燥が原因の1つであるので、基本的にはうるおいを与えることが大切です。


そこで、まずは日々行っている保湿ケアを見直すこと、それでも足りない場合は保湿の前の工程の洗顔を見直すことも大切です。


保湿ケアの見直し

まずは朝晩のスキンケアで行っている保湿ケアを見直してみましょう。


しっかりと化粧水や美容液を塗っているつもりでも、目の周りは指先でしかケアできないので、意外とちゃんと保湿できていないことも多いのです。


そのためカラスの足跡を消したいと思っている方は、顔全体に使用している化粧水や美容液に加えて、目元用のアイクリームなどを併せて使用することを検討してみましょう。


クリームタイプであれば目の周囲でも塗りやすく、垂れないためしっかりと保湿することができます。


角質層に必要なうるおいを補給すことで、肌の水分保持機能やバリア機能を回復すれば、小じわなどが目立ちにくくなるでしょう。


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洗顔方法の見直し

すでに目元用のクリームなどでカラスの足跡対策をしているのに改善しない場合には、洗顔(メイク落としも含む)に問題がある可能性が高いです。


洗浄力の強いものを使っていたり、ゴシゴシと擦るように洗っているために、潤いを保持するために必要な油分が不足してしまっている可能性があるのです。


洗い方に問題があるとその後にいくら保湿をしても効果が薄くなってしまいますから、できるだけ肌に刺激を与えないように心がけることが大切です。


具体的には、


  • 洗顔は豊富で弾力のある泡で洗うことで擦らないようにする
  • メイク落としも程よい洗浄力で肌に優しいものを選ぶ

といったこと意識してみて下さい。


スキンケアをトータルで見直してカラスの足跡を改善して、若々しい見た目や素敵な表情を取り戻しましょう。