透明感のある肌になるためのスキンケア!メイクだけじゃなく化粧水も見直そう

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透明感のある肌になるにはどんなスキンケアが必要?

透明感のない肌を改善したい

30代を過ぎると少しずつお肌にも変化が現れ始め、20代の頃のような透明感のある肌とは違ってきます。


若い頃は肌のどの部分もはすべてが同じ色でムラがなく、色白でも日焼けをしていても均一で透き通るような綺麗な肌質に見えますよね。


それが年齢を重ねるごとにだんだん肌の色にムラが出てきて、透明感のない濁った印象の肌質に変わり、それだけで老けて見られてしまうようになるのです。


加齢とともに皮膚がくすんでしまうのは仕方がないところもあるのですが、メイクやスキンケアで改善が可能な場合も多いのであきらめてしまうのはもったいない


肌の色にムラがあるだけで見た目年齢が上に見えてしまったり、何となく清潔感が無く見られてしまうのは本当に損


だから、あなたの肌に透明感がない原因はどこにあるのかを知って、必要な対策をして若々しい透明感のある肌へと改善するために必要スキンケアを紹介していきます。


すぐにスキンケア方法やおすすめのコスメを知りたい方は、「透明感のある肌のためのスキンケアとおすすめの化粧水」を参考にしてみて下さい。



透明感のない肌になってしまう原因

なぜ

若いころのように健康的で透き通った明るい肌を少しでも取り戻すためにも、まずは透明感のない肌になってしまう原因をしっかりと理解しておきましょう。


肌に透明感がなくなる主な原因としては


  • 血行不良
  • メラニン色素
  • 古い角質
  • 乾燥肌

といったものが挙げられます。


意外とたくさん原因があり、どれか1つではなくいくつかの原因が絡み合っていることが多いので、あなたの肌はどれが原因になってそうかしっかりと考えてみてください。


血行不良

血行不良

普段はあまり意識することはないと思いますが、血行不良によっても肌がくすんで見えてしまいます。


血行不良を引き起こす原因として代表的なものは睡眠不足です。


睡眠時間が足りなくて目の下にクマができた経験があると思いますが、これは睡眠不足によって血流が悪くなり、滞った血液中の酸素が不足して紫色っぽくなった状態です。


私たちの体は寝ている間は体を休めようとして血圧を下げる必要があるため、血管が広がって毛細血管にまで血液が流れやすい状態になります。


逆に起きている間は必要なところ(活発に働かせる必要のあるところ)に血液を送るために、血管を収縮させて血圧を上げようとするため、細部にまで血液が行き渡りにくくなるのです。


そのため、睡眠不足が続くと活動するために血管が収縮した状態が続き、血行不良を起こしてしまうのです。


目のクマ

目の下は皮膚が薄いために血液の色の変化が特に目立つのですが、顔全体の毛細血管で血行不良が起こると、顔色が悪く見えたり全体的にくすんでツヤのない肌に見えてしまうのです。


睡眠以外だとタバコや運動不足も血流を悪化させる原因になるので注意が必要です。


メラニン色素

メラニン色素

まず肌の透明感をなくしてしまうものとしてもっとも厄介なのがメラニン色素、いわゆるシミというやつですね。


ほんのちょっとシミがあるだけでもくすんでいるように見えるし、見た目年齢も一気に上がってしまいます。


20代の頃は肌のターンオーバー(皮膚表面にある表皮が入れ替わるサイクル)が活発なのでメラニン色素が排出されやすいのですが、30代以降になると皮膚に残ったメラニン色素が排出されるまでに時間がかかるようになり、徐々に目立つようになって肌の透明感を失わせるのです。


そのため、ちょっとした日焼けによるくすみも改善されにくいので、しっかりと紫外線対策をして予防をすることや、早い段階で美白ケアを実施することが大切です。


乾燥肌

乾燥肌

年齢を重ねると皮膚に含まれる水分が少なくなって乾燥しやすくなります。


そうすると皮膚はしぼんでしまうため、キメの粗さが目立つようになって色ムラのある肌に見えてしまいます。


さらに皮がむけたり粉を吹いて白くなったりするため、どうしても透明感がなくなってしまうのです。


古い角質

ターンオーバー

年齢とともにどうしても肌のターンオーバーが遅くなってきます。


30代以降になると仕事や子育てなどで先ほど説明した睡眠不足やストレス過多が続くことが多くなり、それがさらなるターンオーバーの遅れを引き起こします。


そうなると、古くなった角質が剥がれずに残り続けてしまうため、皮膚の表面にある角質層がだんだん厚く(角質肥厚と呼びます)なり、肌の色に透明感がなくゴワゴワした肌になってくるのです。


また、間違った洗顔方法などによって皮膚に過剰な刺激を加えていると、皮膚は自己防衛のために角質層を厚くして刺激を軽減しようとするために古い角質が残ってしまうのです。


古い角質が増えると毛穴のつまりや黒ずみの原因にもなるため、肌がくすんで見えたりニキビなどによってデコボコや赤みなどができやすくなるため、透明感がなくなってしまうのです。


このように、年齢とともに透明感がない肌になる原因は非常にたくさんあるため、対策も簡単ではないのです。


透明感のある肌のためのスキンケアとおすすめの化粧水

スキンケア

透明感のある肌を取り戻すためには、先ほど説明した原因を1つ1つ取り除いていく必要があります。


ただ、シミやターンオーバーの改善にはある程度の期間が必要になるため、どうしてもメイクで隠す必要もでてくるので、メイクで上手に隠しながら必要なスキンケアをしていくことが大切です。


具体的に説明していきましょう。


血流改善

血流改善

血行不良対策をして顔色をよくするために基本的には予防がとっても大切で、必要なこととしては内面から改善するために広い意味でスキンケアとも言える生活習慣の見直しが重要です。


具体的には


  • 睡眠
  • 運動
  • 禁煙

といったことが必要になります。


こうやって羅列すると当たり前で簡単そうに見えますが、こういった日々の習慣を改善するのは非常に難しいですし、長期間継続して実践するのが当たり前になって初めて効果が現れるものです。


ただ、どれも即効性があって数日実行しただけでも透明感のある肌に近づくことはできるので、ぜひ今日から少しずつでいいので実行してみて下さい。


上記の3つは密接な関係があって、例えば運動して程よい疲労感があると睡眠の質が上がることが分かっていますし、喫煙には覚醒作用があるので禁煙することでぐっすりと眠れるようになります。


まずはどれか1つだけでもいいので、透明感のある肌になることを阻害していると思う要因を選んで少しだけ良い方向に変えてみて下さい。


マッサージなどをして顔だけ血流を改善すればいいと思う方もいると思いますが、血流は身体の様々な部位から影響を受けるものなので、部分的な対処ではなく身体全体で改善していくことが大事だということを覚えておいてください。


メラニン色素(シミ)対策

美白

一般的にシミは日焼けなどによって発生したメラニン色素によるものですが、老化とともに肌の新陳代謝が衰えて30代や40代になると排出されずに残るものが目立つようになります。


そのため、透明感のある肌にするためには


  • 紫外線対策(予防)
  • 美白ケア(対策)

という、予防と対策を両方とも実践することが大切です。


意外と知らない方も多いのですが、紫外線は季節に関わらず1年中降り注いでるのでUV対策は冬でもやっておいて損はありません


紫外線

夏場と違って赤くなるようなタイプの紫外線(UV-Aと呼びます)は少ないのですが、メラニン色素を発生させたり皮膚の内側にある真皮層のコラーゲンを変性させてしまう紫外線(UV-Bと呼びます)は雲やガラスも通り抜けるため、天気や場所に関係なく日焼け止めを使用した方が美肌を維持するためには必要なのです。


そして、日焼け止めとともにメラニン色素をケアしてくれるような美白成分を配合したコスメなどを使ってシミ対策をすることも忘れないようにしましょう。


乾燥対策

改善

続いて乾燥しやすくなっている肌を改善するためには、セラミド不足を改善することが欠かせませんです。


乾燥した肌というのはただ水分が足りないのではなく、水分が蒸発しやすい肌であることが問題なので、適当に化粧水を塗って保湿をするだけでは改善しません。


必要なのは皮膚が内部のうるおいを閉じ込める機能を改善することで、そのためはセラミドという油分を補給することが大切なのです。


保湿

うるおいを保持するために乳液やクリームといった油分を与えることも一時的には効果的なのですが、皮膚の表面にある角質層が本来持っているうるおい保持機能を改善するためにはセラミドが不可欠なのです。


だから、もしも乾燥がひどくて透明感がないと感じている方は、日々のスキンケアにセラミドを補うことのできる化粧水や美容液の使用を検討してみるといいと思います。


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セラミドによって角質層が整うと、乾燥によるシワも目立たなくなるし肌のキメも整うので、より透明肌に近づくことができるでしょう。


保湿ケアを見直してもどうしても肌が乾燥したり粉をふいてしまうような場合には、化粧水よりも前のスキンケアに問題のある場合が多いので最初に行うメイク落としが間違っていないか?ゴシゴシと過剰に摩擦をしていないか?確認してみて下さい。



古い角質のケア

最後にくすみや毛穴の黒ずみの原因となる古い角質についてですが、一般的にはピーリングなどで角質を除去しようと考える方が多いと思います。


でも、ピーリングはやりすぎると乾燥を促進させてしまいますし、肌が荒れてよりくすんだ肌に見えてしまう可能性があります。


そのため、無理に角質を取り除くのではなく、乱れたターンオーバーを改善させるために肌への刺激を極力控えるようなスキンケアを心がけるべきです。


原因のところで説明したように、洗顔などによって必要以上に擦るような刺激を繰り返すと、角質は厚くなり毛穴が詰まりやすくなってしまうからです。


そのため、できるだけ肌を刺激しないようにメイク落としや洗顔を実施する必要があるのですが、詳しい方法については以下の記事を参考にしてみて下さい。



このように、透明感のある肌になるためにはメイクで隠すだけじゃなく、あなたの肌が曇って見える原因を突き止めて、改善するためのスキンケアを実践する必要があります。


素肌そのものがある程度綺麗にならないと、いくら優秀なファンデーションでも効果が薄れてしまうので、メイクの効果を引き上げるためにも透明感のある素肌を作るためのケアをしっかりと実践していきましょう。



メイクで作る透明感は一時的なもの

透明感のある肌になりたいと思っている方の中には、メイク方法やファンデーションなどカバーすることで魔法のように透明感を手に入れようと考えている方も少なくないと思います。


でも、基本的に化粧品の効果を引き出すには素肌がきれいであることが前提ですし、できたとしてもシミなどの部分的なトラブルをカバーして目立たなくする程度のものです。


肌トラブルをメイクで無理やり隠すことができても、それは一時的なものに過ぎないし、メイクを濃くしすぎるとそれが負担となって新たな肌トラブルを引き起こして素肌はどんどん透明感を失ってしまうということにもなりかねません。


あくまでも素肌を綺麗にするためにスキンケアを実践して効果が出るまでの間、一時的にメイクでキレイを作るという意味合いで上手に利用することが大切です。


肌に負担をかけずに透明感を演出する化粧下地